また読みたい記事。

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ノート

「2010年代、世界で最もSFを愛した作家」伴名練1万字メッセージ

8月20日に短篇集『なめらかな世界と、その敵』を上梓するSF作家・伴名練さん。発売後に公開予定だった「あとがきにかえて」ですが、届いた原稿の内容がまったく「あとがき」ではなく(本書のネタバレになっておらず)、それでいて一刻も早く世に広げたい熱量だったため、緊急公開します。何はともあれ、読んでください。(編集部)
※本原稿は書籍ではなく、SFマガジン10月号(8/24発売)に掲載されます。

伴名練

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ありがとうございます!今後共どうぞよろしくお願いいたします。
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SNS時代のマーケティングフレームワーク「DRESS」とは?

マーケティングやビジネスに関わる方なら、みんな「AIDMA」や「AISAS」をご存知だと思います。

AIDMAとは、消費者が購買を決定プロセスのことです。これは

・製品の存在を知る(Attention)
・興味をもつ(Interest)
・欲しいと思う(Desire)
・記憶する(Memory)
・購買する(Action)

の頭文字をとったものです。Wikipediaによると

AIDMAと

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【痛む果物は、サクセスストーリーですか】

最初に

この記事は、20歳になったばかりのただバズった女子大生が書くものです。

私にはタイに住む聡明なマネージャーが居ますが、彼のように人を惹きつけるような文才はあいにく持ち合わせていません。
きっと彼がこの記事を見たら「目に余る文だ。」と言われるかもしれませんね...

それ以前に、下書きに残ったままのお蔵入りコンテンツになるかもしれません。出すか出さぬか、それさえ曖昧な気持ちで書く文であ

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「感動した!」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある

はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。

このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。



ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたい

ぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。

日本に「おいしい」お店は無数にありますが

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デザインするひとのためのブック・リスト

勤め先の東洋美術学校では毎年、コミュニケーション・デザイン専攻と夜間部宛に大型連休前、読書リストを配布しています。2019年度はこのようなかたちになりました。最初にリストをしめし、その後、簡単に解説を加えています。

デザインするひとのためのブック・リスト
‘Rage Against the How to 本’ の視点で

本屋へ出かける。すると、さまざまな必読書コーナーが設けられている。文学、ビ

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Twitterで好評だった手元に置いておきたいデザイン本13選

みなさま、こんにちは。上司ニシグチです。

こちらのnote記事は昨年末にリリースしたものですが、今年に入ってからもデザイン本をいくつか紹介していますので、改めて加筆(追加)させていただきました。

本当にオススメの本しか紹介しておりませんので、是非お手にとって確かめてもらえると嬉しいです。

「Twitterで好評だった手元に置いておきたいデザイン本13選」と題して、簡単にまとめてみましたので、

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みんな違って、みんな面白い。

〜漫画家さんとのやりとりで気をつけていること。④〜

先日、東京ネームタンクのごとうさんがこんなツイートをされていました。

漫画には「共感型」と「興味型」があるということ。そして、それが知られていない危機感についても触れられています。

この話題については僕も思うところがあるので、僕は漫画編集者の立場からになりますが、今日はこの「タイプ」のことについて書いてみます。

答えがない世界だからこそ一

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「ヤバい」から「エモい」へ。言葉から浮かび上がる時代の変化

言葉は、集団の無意識が、現実に表出したものだ。ほとんどの流行り言葉は、水泡のようなもので、現れては消えていく。でも、一部の言葉は、社会がどのように変化しているのかを指し示してくれる。

数字の指標よりも、一つの言葉が雄弁に社会の変化を示唆することもある。

「ヤバい」も「エモい」も、僕は好きな言葉ではない。書き言葉では基本、使わないし、「エモい」は自分で言うこともほとんどない。

でも、コルクラボ

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コルクラボマンガ専科 第一期①「いま、マンガ家を目指す君へ」

コルクラボ専科マンガコース(通称 コルクラボマンガ専科)は、サディことコルクの佐渡島庸平さんが立ち上げた、プロのマンガ家を本気で目指す人たちが学ぶ場所です。参加者は「表現力」「技術」「マンガ家としていきていくための知識」を、約6ヶ月をかけて習得します。

2019年3月7日、一期生50人が初めて集合しました。このnoteでは、初回講座で得た学びを、ライターチームの きゅうたろう の目線で一部ご紹介

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良いアイデアいりません

仕事で書き物をやっていて、特にマンガや小説などのフィクションを作っている人が、たまに言われることがある。

「いいアイデアあるんだけどあげようか?」

 これを言われた人の結構な割合がムッとしている。

 いらないからだ。

 創作者(上から目線で嫌な言葉ですね)に、アイデアがない人などいないのである。
 小説家なら「小説のアイデア」を10個や100個持っていて当たり前だし、マンガ家は「マンガのア

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