また読みたい記事。

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ノート

「感動した!」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある

はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。

このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。



ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたい

ぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。

日本に「おいしい」お店は無数にありますが

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最高す!
1994

「ヤバい」から「エモい」へ。言葉から浮かび上がる時代の変化

言葉は、集団の無意識が、現実に表出したものだ。ほとんどの流行り言葉は、水泡のようなもので、現れては消えていく。でも、一部の言葉は、社会がどのように変化しているのかを指し示してくれる。

数字の指標よりも、一つの言葉が雄弁に社会の変化を示唆することもある。

「ヤバい」も「エモい」も、僕は好きな言葉ではない。書き言葉では基本、使わないし、「エモい」は自分で言うこともほとんどない。

でも、コルクラボ

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その反応が、自己分析のきっかけになります!
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「二番目に好きな女」が一番好き                 『鼻下長紳士回顧録』完結に寄せて

先日、知人の心理カンセラーからある話を聞いた。

「御巣鷹山の救助隊が、当時のことを最近、語り出している。彼らが語り出すのに30年かかった。」

 苦しみや悲しみが大きかった時、反応が現れるのに、それだけ時間がかかってしまうのだ。

 安野モヨコが、鬱になり、体調を崩し、10年近くの時間が経った。『鼻下長紳士回顧録』を描き始めたのが6年前。描き始められた時、ここまで回復することができたと手を取り合

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ありがとう!コメントももらえると嬉しいです!
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毎日漫画「ヘソニモ」を毎日 つのだふむ

「ヘソニモ」という漫画を毎日twitterで描いている。

開始当初のタイトルは「毎日だよ。」だった。
しかしコルクの佐渡島さん、コルクラボ上里さんとの打ち合わせで、タイトルが良くないと一刀両断され、(その切り傷をおさえながら)その場でブレストが始まった。
ブレストって、どんなにつまらないアイディアでも、とりあえず何か発言し、それをとっかかりにして、しだいに答えにたどり着く、というものだとわかって

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うわあ、めっちゃ好き!!
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