チェンソーマン

【チェンソーマン】姫野について考察【実力と生き様。生きているのか】

チェンソーマンで登場した姫野先輩ですが、どういったキャラクターだったのでしょうか。

公安の中でも、それなりに生き残っていたようですが、このキャラクターについて深堀していこうと思います。

チェンソーマンの姫野の人物像。

眼帯を付けた女性です。

公安のデビルハンターとして活動をしており、早川アキの先輩に当たる人物です。

美人であるとされています。しかし、その容姿を帳消しにするほど人間性において難がある人物です。

姫野の性格

性格的な特徴としては、それなりに社会経験を踏んだキャラアウーマンで、世界の汚さも受け入れる大人の一面があります。

一方で、大人のだらしなさも併せ持っており、飲みの席においてはめんどくさい先輩のような立ち振る舞いをします。

酒癖が悪かったり、その後に後輩に送らせたりする一面が作中では描かれます。また、普通の仕事でも無茶ぶりをしたり、私情を持ち込んだりする点も見受けられます。

追記

キス魔と言われており、それが発端でデンジにはトラウマを植え付けたことがあります。

姫野の能力

幽霊の悪魔と契約をしています。

片目を授けることで、ゴーストの腕を使っています。

 

ゴーストの腕は、非常に強力な武器。

強靭な腕力と握力を持っており、悪魔の肉もちぎり取ってしまいます。

しかし、それ以上に恐ろしいのは相手からは触れられないということです。ゴーストの腕に首根っこを掴まれても、やられている側はそのまま透き通ってしまうのです。ですから、窒息死をするか首の骨を折られて絶命するかになるでしょう。

また、幽霊ということもあって、その腕は目に見えないものとなっています。

幽霊の特性を十二分に発揮したガード不能の不可避の攻撃として使うことが出来ます。

幽霊の悪魔

非常に恐ろしい見た目をしています。

また、幽霊という多くの人間の恐れられている存在ですから、その強さはかなりの物です。

強い悪魔というのは、非常に大きな代償を求める傾向があると言え、姫野の片目をもらったのも納得です。

しかし、恐れを抱かないものに対してはめっぽう弱い一面があり、作中においては肝の据わった相手の前ではなすすべもなくやられています。

現実でも、肝試しに行って全く怯えない人間がいるように、効果のない相手には全く役に立たないのがこの悪魔の特徴でしょう。

姫野の作中での活躍。

作中においては、序盤で登場しました。

そして、序盤で息絶えることになります。

冷静な分析力を持っており、永遠の悪魔に対しても打開策を考えおり、キャリアの長さを伺えます。

公安に来る人間はすぐに命を落とすことを考えると、ここまで長生き出来ているのは優秀な証拠です。

知識はかなりある。

経験値をたくわえており、知識もかなりあります。

姫野は悪魔の生態について熟知しており、悪魔の契約や、悪魔が強くなるメカニズムについても理解しているようです。

戦闘面において

しかし、戦闘面においては生身の人間が強力な悪魔と契約した程度の物と、言うのが正直な見方です。

悪魔同士の正面対決ならある程度動けますが、想定外の攻撃の前では対処がしきれないようで、テロ攻撃の前に命を落としました。

姫野の最期。

ちなみに姫野の最期は、自身の体を生贄に使ったものです。

人間の体を代償に契約をする幽霊の悪魔に対して、自身の体全てを売り渡し、幽霊の悪魔全体を呼び出しします。

しかし、その幽霊の悪魔に対してテロリスト沢渡は全く動じませんでした。その後、呼び出された蛇の悪魔に丸呑みされて、敗北します。

姫野は生きているのか?

生きていません。

この作品はそこまで甘い作風ではありません。

 

しかし、アキがテロリスト相手に苦戦している際には幽霊の悪魔を介して、アキに助言を送るなど死してなお心に残り続ける人物だったと言えます。

人望があることは間違いなく、早川アキの転機を作る一人となったわけですが、作中で描かれていない部分でも公安に与えた影響は計り知れないキャラクターだと思われます。

姫野が持っているデビルハンター観

また、姫野はデビルハンターをやる人間には向き不向きがあると言う哲学があります。

これは、先輩である岸辺の受け売りになります。

曰く

デビルハンターをするものは、イカれてないといけない。

というものです。

 

姫野は公安デビルハンター歴も長く、その中で多くのバディの死を見てきました。

そういった中で、普通な人間ほど速く命を落とすことも、経験則から学んでいたのです。

真面目な人間がなぜそうなるか

真面目な人間ほど、速く命を落とすのは、

悪魔を恐れるからです。

悪魔の特性として、

恐怖を糧にして強くなる

というものがあります。

 

デビルハンターは悪魔と対面して戦う必要があります。

その中で異形の姿を持っていたり、物理的にはあり得ない力を使って戦う悪魔に対して、普通の人は恐怖を覚えるのです。

また悪魔もあたまがいいので、素直で正直な人間がどういったことをすれば怖がるのかを知っています。

その結果、相対する悪魔を不用意に強くしてしまうのです。

 

一方で、頭のネジが外れている人間は戦いの最中に恐怖心を抱きません。

また、悪魔も何を考えているかわからない奴には逆に恐怖心を抱きます。

だから、悪魔討伐もすんなり終わることが多いのです。

作中においては岸辺がそれに当てはまります。しかし、悪魔に対して恐怖を抱かない人間は一握りの人材です。

だからこそ、多くのデビルハンターはすぐに命を落とすわけですね。

姫野からわかる、デンジの適性

その中で、デンジは

デビルハンター向き

であると、姫野は称しました。

 

永遠の悪魔に対して、捨て身の特効をしました。

永遠の悪魔は強力な悪魔なので、デンジの体を一方的に裂きます。

しかしデンジも切りつけては、血を飲み、再生。血を飲んで再生。

これを繰り返し続け、結局三日三晩切り続けたデンジは、不死を誇る永遠の悪魔を降参勝ちにまで追い詰めました。

この一連の流れを見て、姫野はデンジを

頭のネジが最高にぶっ飛んでいる。

銃の悪魔を倒せる逸材

と評しました。

姫野についてまとめ。

デビルハンターとして多くのキャリアを積んだ、姫野です。

今回は考察を含めてまとめてみました。

 

死亡率が高い公安で生き残るデビルハンターということですが、姫野の生存率を上げていたのは、恐らく幽霊の悪魔だと思います。

片目を生贄にして腕を自由に使わせてくれる、ということですが、

片目を犠牲にしないと、生き残れない

ということを考えると、公安デビルハンターの過酷さが伺えます。

 

また姫野だけでなく、早川アキも作中開始時から寿命はほぼ削り切られた後でした。(呪いの悪魔)

また、未来の悪魔と契約しているデビルハンターは両目を差し出していたり、地獄の悪魔を呼び出すために、自らの命を差し出すデビルハンターもいます。

最強のデビルハンターと称する岸辺は体で払える代償はほぼないと言われていました。

そう考えると、悪魔と契約するうえでのリスクの高さに目が行きます。

そういった中で、自分の実力に対してベストの悪魔と契約するのが良いのですが、やはり相手も強力なので、そう言ったわけにはいかないことも分かります。

やはり公安のデビルハンターの仕事はかなり過酷なのでしょう。となれば、一体どれぐらいのお金がもらえるのかも気になるところです。

しかし、早川アキの貯金額は700万円ちょっとでしたので、そこまでもらえているわけではなさそうです。

そのことから、超がつくほどのブラックであると分かります。

 

とまあ、最後に書きなぐってみました。

作中で表立って描写はされないですが、繰り返し読んでみると考察のし甲斐がある作品であることは間違いありません。

今後もいろいろ書いていこうと思います。

-チェンソーマン

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